第3回日韓中 Tripartite EIA WS 「持続可能な社会の作法としてのアセスメント」@千葉商科大学、千葉県、日本(2013.11.7,8,9)
プログラム(Preliminary Program)(英語)(PDFファイル,915KB)
アブストラクト(Abstract)(英語)(PDFファイル,1225KB)
持続可能な社会の作法としてのアセスメント
2013年11月7,8,9日(木,金,土)
・2013年11月7日:ペーパーセッション、ポスターセッション
・2013年11月8日:ペーパーセッション
・2013年11月9日:テクニカルビジット
日本、千葉 千葉商科大学
(千葉県市川市1-3-1)
(最寄駅)JR総武線市川駅(東京駅より快速にて18分)
駅からは、バス(松戸駅行き)で7分、和洋女子大前下車あるいは、徒歩で駅から20分
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日本の発案で始まった日韓中の産官学の環境アセスメントに関する情報交換会である第1回マルチセクターラウンドテーブル会議の参加者 千葉商科大学 2013.11.7
第3回日韓中3か国環境アセスメントワークショップの直前に開催された。
日本からは環境省、JICA、JEAS、JSIA、韓国からはKEI、KSEIA、中国からはACEE、AECOMなどからの参加および報告があり、今後も3か国ワークショップ開催と同時に開催される予定である。
第3回日韓中3か国環境アセスメントワークショップの模様 千葉商科大学 2013.11.7
日本からは、本学会会員、東京都市大学大学院生を含む39名、韓国からは11名、中国からは18名、ゲスト国であるベトナムから1名と合計69名の参加があった。
研究発表数は44 本(口頭発表数:38 本、ポスター発表数:6 本)と非常に盛会であった。
また、今回は四日市市ICETTが招聘している東南アジアからの環境アセスメント実務者7名も参加した。
環境アセスメントに関連する、幅広い発表を募集します。
研究発表は、口頭による発表とポスター発表のいずれかの形式で、
使用言語は英語です。質疑応答も英語で行います。
*研究発表を行う方は、事前参加登録と同時に、参加登録フォーム
にて、発表形式、発表タイトル、発表者等の申請をしてください。
合わせて、キーワードとともに、英文か和文での概要も記載して
頂きます。これは下記の発表アブストラクトとは別のものです。
研究発表申込みの締め切りは 8 月 5 日(月)です。
*そして、発表アブストラクトを “Abstract Format (Your Name).doc” に記入して、
jsia2013@cuc.ac.jp までメールに添付して送付ください。発表要旨
は 2 段組みで 1 頁とし、ファイル名は末尾に名前を加えてください。
発表要旨提出の締め切りは 9 月 20 日(金)です。
----------------------スケジュール----------------------
5月10日(金) 研究発表申込・事前参加登録開始
8月 5日(月) 研究発表申込 締切
8月16日(金) 事前プログラム配布
9月20日(金) 研究発表要旨提出 締切
10月31日(木) 事前参加登録 締切
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詳細は研究募集(口頭・ポスター発表)(日本語)(PDFファイル,205KB)をご確認ください。
環境アセスメント学会国際交流委員会 日中韓国際ワークショップ実行委員会
実行委員会委員長
原科幸彦:千葉商科大学 政策情報学部 教授
東京工業大学 名誉教授
国際影響評価学会(IAIA)元会長
実行委員会幹事
柴田裕希:東邦大学 専任講師
E-mail:jsia2013@cuc.ac.jp
Tel :0749-28-8270
国際交流委員会委員長 田中 章