洋上風力発電が野鳥に与える影響に関するシンポジウム
1.日時: 2013年1月13日(日) 開場9:30/開演10:00/閉演18:00
2.場所: 立教大学9号館大教室 東京豊島区西池袋3-34-1
※入場料無料 自由参加(会場規模600人) 同時通訳あり
〈講演ゲスト〉
・Mark Desholm 博士(オーフス大学/デンマーク)
洋上風力発電が野鳥に与える影響とその評価手法、衝突リスクモデルなど
・Chris Lloyd 氏(海洋エネルギーコンサルタント/英国)
英国の洋上風力発電計画において鳥類へのリスク低下をもたらす戦略的初期投 資の仕組み‐環境影響評価と鳥類へのリスクに注目して
・環境省、NEDO、電力中央研究所、名城大学、E&Eソリューションズ、芙蓉海洋開発、
バードリサーチ、知床海鳥研究会、日本野鳥の会
洋上風力発電の情勢、政府による実証実験、風力発電の法アセス化、法アセス
の日本的課題、海鳥の生態、海鳥調査の結果など多数
以上